2014年06月09日

未来は僕らの手の中(作詞・作曲:真島昌利)

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この歌には何度となく救われた。


めちゃめちゃポジティブになれる。

勢い、を感じるよね。爆発しそうなヒロトの想いがボーカルにも出ててさ。


これから、すげえロックンロールを見せてやるよ、って感じの一曲目だよ。

ブルーハーツを、見とけよ?って言われてる。


で、見ちゃう(笑)すごいから。



出だしがすごい、一瞬にして世界に引きずり込まれる。


月が空に張り付いてら 銀紙の星が揺れてら



20100923_639818.jpg


ここにどんな解釈をあなたなら加えるだろうか。
もしくは感覚でそう感じるだろうか。


何か少しどうでもよくなりそうな時、こんな感覚にならないか。

月をキレイだと思わず、空に張り付いているだけにしか見えなかったり、
星でさえ銀紙が揺れてるだけだろ、と言わば感傷的な気分になっている。


そして続くのが

誰もがポケットの中に 孤独を隠し持っている



だ。


この心境が、この真実を伝えている。


あまりにも突然に 昨日は砕けていく

それならば今ここで 僕ら何かを始めよう





そして、ブルーハーツって結果ポジティブで前向いてんだよな。

最初はあんな気分だってのに。


何かを始めよう、っていいよね。そのスタンス。


さあそこから続くのは


生きてることが大好きで 意味もなくコーフンしてる
一度に全てを望んで マッハ50で駆け抜ける



だからなぁ。結局そうだと思うよ。クヨクヨ、グチグチしてるのって、嘘じゃん。

本当は好きだから、生きてるんでしょ?


そう言ってくれてる気がしてならない。ブルーハーツが。

辛いとか、苦しいとかそればっか取り上げる曲ってたくさんあるけど、
ここまで究極に本当の部分を歌ってくれる歌ってあんまりなかった。


そう、僕だって嫌だとか苦しいとか言っておきながら、最終的に生きていることが大好きだ。




その後のクソッタレな言葉が好きだな。単純に。


くだらない世の中だ ションベンかけてやろう
打ちのめされる前に 僕ら打ちのめしてやろう



ションベンて(笑)


いいよねぇ、なんかまんまで。別にそんな大したことねえんだからさ。

嘘みたいな見栄とかいらないよね。超いらない。


なんか、誰か得してんの?とか思うよね。


超共感する。打ちのめされる前に、僕ら打ちのめしてやろう、って
素晴らしいスタンスだよね。


だって、誰かのせいにしてない。



この歌、誰かのせいにしてねえんだ。くだらねえとか思うことがある中でも、
頑張ってやっていこうぜ、ってそんな前向きな歌なんだ。


ずっとそれでいくよ、自分も。


誰かが悪い、とかいっても、結局そうなった現実を引き寄せた自分が悪いんじゃん。


誰かが嫌いとか、世の中が悪いとか言っててもクソつまんねーじゃん。
そんなつまんねー時間、あんたの人生に、そんな必要なの?


って思うようになれたね、僕は。ブルーハーツで。



その後の歌詞は、マーシーらしいよね。

マーシーのモットーである、

「泣かぬなら 別にいいじゃん ホトトギス」が表れているよね。


誰かのルールはいらない
誰かのモラルはいらない
学校も塾もいらない
真実を握りしめたい




決めつけられるルールとか、わけわからん偏見に満ちた常識とかを押し付けたくてしょがない、みたいな
ことあるじゃん。


それはそれでいいのかもしんないけどさ、こっちのスタンスだよね。自分としては。


別にいいじゃん、ホトトギス、って感じで。


それぞれの個性がそれぞれの個性を在りたいように生きていったらいいんじゃないかと思うよ。


マーシーもきっとそうなんだろ。何が好きで何が楽しくたっていいじゃないか。





誰かのルールとかいらないんだよ。頼むからそのつまらなそうな常識を押し付けずに、
ほっといてくれ。自己の中で楽しさは完結してるんだ。ってマーシーが言ってるみたいだな。




そして、何よりもこれだよね。あの日本最高の野球プレイヤーであるイチローですら
世界記録樹立(一シーズン262本安打)を前に不安な時はこの一節を握りしめていたらしいよ。






僕も、この最後の一節が聴きたいがために、この曲を再生することがあるんだ。



僕らは泣くために 生まれたわけじゃないよ
僕らは負けるために 生まれてきたわけじゃないよ 生まれてきたわけじゃないよ



間違いねえ、としか言えないよね。もはや。


このブログは解説なんだけどさ(笑)


負けるために生まれたわけじゃないんだよ。


本当に。



何が楽しくて負けるためにうまれてきたんだ。そんなはずはない。



立ち上がるために生まれてきたんだろ。


だから僕は、この曲でやっていくよ。ぶっちぎりで。


未来は僕らの手の中だ。


ちなみにTHA BLUE HERBというバンドも、この曲をカバーしているが、
カバーの仕方が特徴的で、歌詞もメロディも全く違う、「魂」をカバーするという全く新しいスタンスでそれを行なっている。結果、トリビュートアルバムに収録予定だったが、
原曲と異なりすぎるということで、収録されなかった。



曲名は「未来は俺らの手の中」こちらもなかなか詩がいいのでお勧め。
posted by 荒井コウスケ at 07:00 | Comment(8) | THE BLUE HEARTS(1st Album) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
自分もこの歌は大好きです。

ブルーハーブのカバーもいいですね。短編小説の様で素晴らしいと思います!
Posted by パンダ at 2014年06月11日 19:30
「みんなが挙げたその手の中じゃ!未来は僕らの手の中!」キャー!!みたいな。
もうこれぞザ・ブルーハーツのパンクロック決定版な1曲ですね。大好きです♪

なんだろ。もう彼らのすごいところってデビューしてから今まで何一つブレがないってところですかね。

よく昔の映像を見て「あの頃は若かったんで」とか言う芸能人、ミュージシャン?いっぱいいますけど、彼らの基本理念みたいのは何も変わってなくて、そこがすごく好きです。
Posted by しおまめたろう at 2014年06月13日 09:57
パンダさん

ありがとうございます!ブルーハーブは魂をリスペクトするという斬新なカバーですがある意味正しいかもしれないですね。
Posted by 荒井コウスケ at 2014年06月16日 00:19
しおまめたろうさん

いつもありがとうございます!
その掛け声覚えています♪

これは彼らの根底にある思いですよね。
クロマニヨンズでもきっと、そう思っているはず。

いいですよね、本当のことを言ってくれるから。
Posted by 荒井コウスケ at 2014年06月16日 00:20
はじめまして。ブルーハーツに中高ハマりにハマって…。そして10年たってまたブルーハーツに帰ってきました。

何かに悩んだときや、何かを始める時に、いつも隣にいてくれた。
背中を押してくれるのは、いつもヒロト、マーシー、かわちゃん、梶くんでした。これから読み進めていくのが楽しみです。
ありがとうございます(*^◯^*)
Posted by タチバナナ at 2014年06月27日 16:47
この曲かっこいいですよね。ブルーハーツのファーストの一曲目でこれってリアルタイムの人はかなりの衝撃を受けたでしょうね。
ダイノジの大谷さんもマーシーの曲で一番好きとブログに書かれてましたし、スピードワゴンの小沢さんは高校時代ずっと不登校だったのにこの曲を聴いて学校に行くようになりブルーハーツのコピーバンドをやるようになったそうです。
イチローさんもこの曲を好きなんですね!自分がここぞという時に頭の中でかける曲は未来は僕らの手の中、エレファントカシマシのファイティングマン、andymoriの革命の3つです。どれも何クソ根性むき出しのかっこいい曲です。

ブルーハーツの掛け声かっこいいですよね。自分が好きなMCはまだ駆け出しの頃のやつです。
ヒロト「ブルーハーツ、どうなるかのぉ。(冗談めかして)もしかしたらテレビに出るかもしれん。cmに曲が使われるかもしれん。ドラマの主題歌にもなるかもしれん。みんなの子供が聞くようになるかもしれん(笑)。さぁ〜何しよう!楽しみじゃのぉ〜。」
Posted by 天国野郎 at 2015年02月07日 00:02
https://m.youtube.com/watch?v=Fm0ufx_29m8
↑MCの動画見つかったので貼っておきます。痺れました。
Posted by 天国野郎 at 2015年02月09日 06:17
多くのブルーハーツファンってこの曲がきっかけだったんですね。

小沢さんとかダイノジさんとかも。
イチローさんは本に書いてありました。

エレカシもお好きなんですね!!僕もかなり好きです(^^)
andymoriというバンドは知らなかったですが、
良さそうですね。チェックしてみます!

その駆け出しの頃のセリフいいですね〜〜それがまだ本当になるかなんてわからないのに、本当になりそうな感じで言ってるあたりがいいですね。
Posted by 荒井コウスケ at 2015年02月11日 11:54
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